景品抽選ボード(幹事用)
参加者リストと景品(景品名×本数)を入れ、上の景品から順番にドラムロールで抽選します。当選一覧は証跡として記録・印刷でき、欠席者の取消と繰り上げにも対応。抽選はブラウザの暗号乱数(crypto)を使い、データは端末内のみで処理します。
進め方
- 参加者と景品を入れる
- 上の景品から順に抽選する
- 全景品の当選を確定
- 当選一覧を印刷・保存
参加者(1行1名)
最大500名まで。同姓同名は区別できません。区別したい場合は「田中(営業)」のように補記してください。
景品リスト(上から抽選順)
既定では同じ人が2つ以上の景品に当選しません。重複を許可するとチェックを外した状態に戻すまで、同じ人も再度対象になります。
当選一覧(証跡)
当選は時刻とともに自動で記録されます。欠席・辞退は「取消」で当選を無効にでき、取消の記録は残したまま「抽選する」で繰り上げの当選者を選べます。
使い方(3ステップ)
- 参加者と景品を入れる — 「参加者」に1行1名で名前を入力し、「景品リスト」に景品名と本数を上から抽選したい順に入れます。同じ人の重複当選を認めるかどうかも設定できます。
- 上の景品から順に抽選する — 「抽選する」を押すとドラムロールで当選者が決まります。景品の本数分を順番に引いていきます。プロジェクター表示には「大画面モード」を使えます。
- 当選一覧を確認して印刷・保存 — 当選者は時刻とともに記録されます。欠席者は「取消」で繰り上げでき、確定した当選一覧はそのまま印刷・CSV保存できます。
画面の例

活用シーンと運用のコツ
忘年会・新年会の幹事が、抽選の進行と記録を1つの画面で済ませる使い方を想定しています。前日までに参加者名簿と景品リストを登録しておき、当日はプロジェクターにつないだPCの大画面モードで抽選を進めます。当選は時刻付きで自動記録されるため、会の終了後に当選一覧を印刷すれば、景品の受け渡し確認や幹事の報告資料になります。
町内会・子ども会の抽選会では、受付で集めた参加者名を開始前に1行1名で貼り付けるだけで準備できます。同じ景品が複数本あるときは本数で登録すると1本ずつ抽選され、「2/3本目」と進み具合が表示されるので配り漏れを防げます。オンライン懇親会でも画面共有と大画面モードで同様に進行できます。
- 景品の並び順=抽選順 — リストの上から順に抽選されるため、目玉景品は一番下に置くと最後に盛り上がる構成になります。
- 試し抽選のやり直しに「取消」を使わない — 取消した人は欠席・辞退の扱いとなり、以降のすべての抽選対象から外れます。リハーサルは先にCSV出力し、本番直前に取り込んで元に戻すのが安全です。
- 別のPCで本番を行うならCSVで持ち運ぶ — データは端末内にしか保存されず、会場のPCへは引き継がれません。出力したCSVを取り込めば、設定も含めて丸ごと再現できます。
- 景品総数と参加者数のバランスを事前確認 — 重複当選を許可しない設定で景品の総数が参加者数を超えると警告が出て、そのままでは途中で抽選できなくなります。入力後に警告が出ていないか確認しておきましょう。
よくある質問
- 重複当選や欠席者にはどう対応できますか?
- 既定では同じ人が2つ以上の景品に当選しないよう、当選済みの人は次の抽選の対象から自動で外れます。1人が複数当たってよい場合は「同一人物の重複当選を許可する」にチェックします。当選者が欠席・辞退した場合は当選一覧の「取消」を押すと、その当選は無効になりつつ記録として残り、その景品の枠が空くので「抽選する」で繰り上げの当選者を選べます。抽選はブラウザの暗号乱数(crypto.getRandomValues)を使い、やり直しや繰り上げも含めてすべて時刻付きで記録に残ります。
- 入力したデータはどこに保存される?
- すべてお使いのブラウザ内(localStorage)にのみ保存され、サーバーには一切送信されません。別の端末やブラウザには引き継がれないため、保管・共有にはCSV出力をご利用ください(参加者・景品・当選記録をまるごと復元できます)。ブラウザのデータを消去すると記録も消えます。
- 参加者や景品の数に上限はありますか?
- 参加者は500名まで有効です。超過した分は抽選対象にならず、人数表示に注記が出ます。景品は1件あたり999本まで登録できます。重複当選を許可しない設定では、景品の総数が参加者数を上回ると途中で対象者が足りなくなるため、入力時に警告が表示されます。
- ドラムロールの演出を省略して、結果だけ素早く出せますか?
- できます。抽選中に出る「結果だけ見る」を押すと、その場で当選者が確定します。OSやブラウザで「視覚効果を減らす」設定を有効にしている場合は、最初から演出や紙吹雪なしで結果だけが表示されます。
- 抽選を始めたあとで景品名を直しても大丈夫ですか?
- 進行状況は景品名で照合しているため、途中で景品名を書き換えるとその景品は1本目からの抽選に戻り、すでに出た当選は古い名前のまま当選一覧に残ります。行ごと削除した場合も以降の抽選対象から外れるだけで、記録は残ります。同じ景品名を2行に分けると当選数がまとめて数えられ、合計の本数どおりに抽選されないため、入力時に警告が出ます。
※本ツールは職場のレクリエーションやイベントの抽選(進行と記録の支援)用です。金銭のやり取りを伴う用途には使用しないでください。社外向けのキャンペーンで景品を提供する場合は、景品表示法(景品類の限度額)をご確認ください。サーバー送信・通知・共同編集は行わず、抽選と計算はすべてお使いの端末内で完結します。
※ 入力はブラウザ内保存のため消えることがあります。大事なデータはCSVで保存してください(データの取り扱い)。