座席表・席替え 作成ツール

教室のレイアウト(行×列・不要な席はクリックで不使用に)と名簿を入れると、固定席・前方優先・NGペアの隣接回避を守って座席を自動配置します。乱数は使わず、同じ入力なら毎回同じ結果になります(席替えは名簿の並びを入れ替えて再配置してください)。

レイアウト

上端が前方(黒板側)です。使わない席はグリッド上でクリックすると不使用(✕)に切り替わります。

名簿

固定行・固定列は1始まり(0=固定なし)。前方優先=視力等で前列にしたい人。隣接NGは相手の名前を「;」区切りで(上下左右の隣を避けます)。

座席表(自動配置)

使い方(3ステップ)

  1. レイアウトを決める — 行(前後)・列(左右)を入力し、使わない席はグリッド上でクリックして不使用にします。上端が黒板側(前方)です。
  2. 名簿を入れる — 名前を入力し、必要に応じて固定席(行・列)・前方優先・隣接NG・性別を設定します。「+ 名簿に追加」で人数を増やせます。
  3. 配置を確認して印刷・保存 — 固定席・前方優先・NGペア隣接回避を守って自動配置されます。守れない場合は警告に表示されます。印刷はA4横、CSV出力で保存・再利用ができます。

画面の例

座席表・席替え作成ツールの画面。クラス名1年1組・行5・列6のレイアウト設定、名前と性別・前方優先・固定行列・隣接NGを並べた名簿8名の表、下に黒板側を上にした自動配置の座席表
行と列を決めて名簿に前方優先や隣接NGを設定すると、その条件で座席表が自動配置される。

活用シーンと運用のコツ

学校の席替え(担任) — 視力や聞こえに配慮したい児童・生徒を「前方優先」に、離したい組み合わせを「隣接NG」に登録すると、それらを踏まえた配置が一度に出ます。守れない条件は警告に残ります。男女交互もチェック1つです。

塾・習い事教室 — 曜日やクラスごとにレイアウトも名簿も違う教室では、クラス別にCSVを保存しておけば、授業前の取込だけで前回と同じ座席に戻せます。使わない机はクリックで✕(不使用)にでき、間隔を空けた配置にもできます。

研修・説明会の座席掲示 — 席順を決めて案内する社内研修や保護者説明会にも使えます。印刷はA4横で、各席に「行-列」の番号が入るため、受付での案内に使えます。前方の見出しは「黒板 / 教卓(前方)」で固定のため、文言の変更はできません。

運用のコツ・注意点

よくある質問

「席替え」でシャッフルはできますか?
このツールは乱数(ランダム)を使いません。同じ入力なら毎回同じ座席になります(結果が再現でき、検証できるようにするためです)。席替えをしたい場合は、名簿の並び順を入れ替えてから配置し直してください。並び順が変わると配置順(前列から蛇行順)も変わるため、条件を守ったまま席替えができます。NGペアが隣接してしまう場合は自動で入れ替えて解消を試み、解消できないペアは警告として必ず表示します(黙って隣接させたままにはしません)。
入力したデータはどこに保存される?
すべてお使いのブラウザ内(localStorage)にのみ保存され、サーバーには一切送信されません。別の端末やブラウザには引き継がれないため、保管・共有にはCSV出力をご利用ください(レイアウト・名簿をまるごと復元できます)。
何席・何人まで対応していますか?
レイアウトは行・列とも最大12(12×12=144席)です。名簿の人数に上限はありませんが、使用席を超えた分は配置されず、名前つきの警告が出ます。不使用(✕)の席を戻すか、行・列を増やしてください。
隣接NGは斜め(はす向かい)の席も避けられますか?
避けるのは上下左右の4方向だけで、斜めは対象外です。また固定席どうしがNGペアの場合は入れ替え先がなく、解消できずに警告として残ります。固定席や並び順を見直してください。
「男女交互に配置」にしても同性が隣り合います
交互になるのは、最前列を左から右、次の行は右から左とたどる配置順での前後だけです。同じ列の縦の並びは交互になりません。男女どちらかの人数が多いときも途中で同性が続き、その箇所数を警告に表示します。性別が「—」のままの方は交互の対象外で末尾へ、前方優先の方は交互より先に前列へ配置されます。

※このツールはサーバー送信・通知・共同編集・法改正の自動追従は行いません。計算はすべてお使いの端末内で完結します。座席配置の補助を目的としたツールです。

※ 入力はブラウザ内保存のため消えることがあります。大事なデータはCSVで保存してください(データの取り扱い)。