営業日報・自動集計
対象月を選ぶと日付行が自動生成されます。日別に訪問・架電・商談・成約の件数を入れると、週別(月曜始まりの暦週)と月計、商談化率・成約率を自動集計します。
対象月・タイトル
集計結果(月計)
週別・月計
日別入力
使い方(3ステップ)
- 対象月を選ぶ — 「対象月」を選択すると、その月の日付行(曜日・祝日つき)が自動で並びます。土日祝は色分け表示されます。
- 日別に件数を入力 — 各日の訪問・架電・商談・成約の件数と、必要ならメモを入力します。入力するそばから週別・月計が自動再計算されます。
- 集計を確認・印刷 — 週別(第1週〜)と月計、商談化率・成約率が表示されます。「印刷(月報)」で月報として出力、CSV出力で保管・引き継ぎができます。
画面の例

活用シーンと運用のコツ
活用シーン
- 新規開拓の営業担当の自己管理 — 毎日の終業前に4つの件数とひとことメモを入力し、週別の商談化率を見て「架電を増やすか、訪問先の選び方を変えるか」を翌週の行動計画に反映します。入力のたびに自動保存・再計算され、記録は短時間で済みます。
- 少人数営業チームの月次報告 — メンバーが各自の端末で入力し、月末にCSV出力して提出。リーダーは受け取ったCSVを取り込み、「印刷(月報)」で定例会議の資料にします。データはファイル単位で人別に分けられるため、共有サーバーがなくても運用できます。
- 個人事業主・副業の営業記録 — 受注につながる活動量を月単位で記録します。入力は日付単位で保持されるため、対象月を切り替えれば過去月の実績とも見比べられます。
運用のコツ・注意点
- 最初はサンプル入りです — 初回表示は入力例のサンプルデータ入りです。実際の記録を始める前に「すべて消去」でまっさらにしてください(「初期データに戻す」はサンプルを復元するボタンです)。
- すべて0でメモも空の日は残りません — 訪問・架電・商談・成約がすべて0でメモも空欄の日は、保存とCSV出力の対象から外れます。「終日社内作業」など活動ゼロの理由を残したい日は、メモに一言書いておけば記録として残ります。
- 週別の率は月計とあわせて見る — 商談や成約の件数が少ない週は率が大きくぶれます。週別は傾向の把握にとどめ、判断は月計の率で行うのが無難です。
- 月末はCSV出力+印刷をセットで — 月報の印刷時にCSV出力も行い、月次の控えを残すのがおすすめです。控えはCSV取込でそのまま復元できるため、端末の入れ替えやデータ消失にも備えられます。
よくある質問
- 商談化率・成約率はどう計算していますか?
- 商談化率 = 商談件数 ÷ (訪問件数 + 架電件数)、成約率 = 成約件数 ÷ 商談件数で計算します(月計・週別それぞれ)。分母が0のときは割り算ができないため「—」と表示し、0%とはしません(実態を隠さないため)。例: 訪問20・架電80・商談10・成約3 なら、商談化率 = 10 ÷ 100 = 10.0%、成約率 = 3 ÷ 10 = 30.0% です。
- 週の区切りはどうなっていますか?
- 月曜始まりの暦週で区切ります。第1週は月の初日を含む週(月曜始まり)で、以降は月曜ごとに区切ります。そのため月初・月末の週は日数が7日に満たないことがあります(その週に含まれる月内の日付だけを集計します)。
- 入力したデータはどこに保存される?
- すべてお使いのブラウザ内(localStorage)にのみ保存され、サーバーには一切送信されません。別の端末やブラウザには引き継がれないため、保管・共有にはCSV出力をご利用ください(対象月と全日分の件数・メモをまるごと復元できます)。
- 対象月を切り替えると、前の月の入力は消えますか?
- 消えません。入力は日付単位で保持され、対象月を戻せばそのまま表示されます。CSV出力には表示中の月だけでなく保存済みの全入力日が含まれ、複数月分をまとめて控えられます。
- 印刷(月報)には日別の明細も含まれますか?
- 含まれません。印刷されるのはタイトル・対象月・作成日と、週別+月計の集計表(訪問・架電・商談・成約・商談化率・成約率)です。日別の件数やメモも残したい場合はCSV出力をご利用ください。
- 成約率が100%を超えるのはなぜですか?
- 成約率はその期間に入力された成約と商談だけで「成約 ÷ 商談」を計算しており、案件ごとの紐づけは行っていません。先月や先週の商談が今週決まると、成約が商談を上回って100%を超えます。成約まで日数がかかる商材では、率は同じ長さの期間どうしで並べて比べると読み取りやすくなります。
※このツールはサーバー送信・通知・共同編集・法改正の自動追従は行いません。集計はすべてお使いの端末内で完結します。祝日データは holidays-jp API(取得できないときは内蔵計算)を用います。
※ 入力はブラウザ内保存のため消えることがあります。大事なデータはCSVで保存してください(データの取り扱い)。