売上日報・日次集計
対象月・部門・月間目標を決め、日ごとの部門別売上と客数を入れると、日計・累計・目標進捗率・客単価(=日計÷客数)・部門別月計を自動集計します。日付は月から自動生成し、曜日・祝日も表示します。
設定
部門(最大8):
日別入力
各日の部門別売上・客数・メモを入力します(日付は自動生成、㊗=祝日)。日計・客単価は自動計算されます。
集計
部門別月計
日次推移(累計・進捗)
使い方(3ステップ)
- 対象月と部門を設定 — 対象月・月間目標を決め、部門名を登録します(最大8部門)。日付はその月の日数分が自動で並びます。
- 日別に売上・客数を入力 — 各日の部門別売上と客数、必要ならメモを入れます。日計と客単価はその場で計算されます。
- 集計と推移を確認 — 月間売上・目標進捗率・平均客単価・部門別月計を集計。日次推移で累計と進捗の伸びを確認できます。月報のA4横印刷・CSV往復に対応。
画面の例

活用シーンと運用のコツ
活用シーン
- 飲食店の日次締めに — レジ締め後に店内・テイクアウト別の売上と客数を入力すると、累計と目標進捗率(累計÷月間目標)がその場で更新されます。月末は月報をA4横で印刷して提出できます。
- ベーカリー・小規模小売の部門分析に — 部門をパン・焼き菓子・ドリンクのように分けると(最大8部門)、部門別月計と構成比が自動で出ます。対象月を切り替えれば前月とも見比べられます。
- キッチンカー・イベント出店の月間管理に — 毎日営業しない業態でも、出店した日だけ入力すれば集計できます。営業日数は日計が入った日だけを数えるため、稼働日ベースで実績を把握できます。
運用のコツ・落とし穴
- 部門の削除は全月に及ぶ — 削除した部門の数字は表示中の月だけでなく保存済みの全月から消え、後ろの部門が繰り上がります。取り消す操作はないため、変更前にCSVで控えを残してください。
- 平均客単価は「月間売上÷総客数」 — 日ごとの客単価を平均した値ではないため、客数の多い日の影響が強く出ます。日別の値は日次推移で確認できます。
- 売上0円の日は営業日数に入らない — 営業日数は日計が1円以上あった日の数です。定休日は自然に除外されますが、売上ゼロで営業した日も数えられません。
- 2つのリセットは効き方が違う — 初回はサンプル入力(「オープン日」など)が入っています。「すべて消去」は日別入力を空にしますが、部門名や月間目標も既定に戻ります。「初期データに戻す」はサンプル入りの初期状態に戻り、どちらも保存済みの全月が対象です。
よくある質問
- 客単価はどう計算される?
- 客単価は「その日の日計(部門別売上の合計) ÷ その日の客数」で計算し、円未満は四捨五入します。例えば2部門で500円+300円=日計800円、客数40人なら客単価は20円です。客数が0の日は割り算ができないため「—」と表示します(0で割った値を勝手に0や空欄にはしません)。
- 入力したデータはどこに保存される?
- すべてお使いのブラウザ内(localStorage)にのみ保存され、サーバーには送信されません。月を切り替えても各月のデータは保持され、CSVには保存済みの全月分が出力されます。税額(消費税等)の自動計算は行いません。
- 部門を後から増やしたり減らしたりできる?
- できます(最大8部門)。月の途中で追加しても既存の入力には影響せず、新しい部門は0円から始まります。削除は保存済みの全月に反映され、元に戻せません。部門が1つだけの間は削除ボタンが出ません。
- 部門別月計の「構成比」は何に対する割合?
- 表示中の対象月だけを分母にした割合で、その部門の月計÷その月の売上合計を小数第1位まで表示します。前月までの累計は分母に入りません。売上が1円もない月は「—」になります。各部門の値はそれぞれ四捨五入するため足すと100.0%からわずかにずれることがありますが、合計行は100.0%と表示します。
- 返金や値引きでマイナスの金額を入力できる?
- できません。売上欄は0以上の整数が前提で、マイナス値は0として扱われます(小数は四捨五入)。返金があった日は差し引いた純額で入力し、会計上の扱いは税理士や国税庁の公式情報でご確認ください。
※このツールはサーバー送信・通知・共同編集・法改正の自動追従は行いません。集計はすべてお使いの端末内で完結します。祝日データは holidays-jp API と内蔵計算を併用します(オフラインでも内蔵計算で動作)。税額の自動計算は行いません。
※ 入力はブラウザ内保存のため消えることがあります。大事なデータはCSVで保存してください(データの取り扱い)。