売上目標 予実管理

担当者ごとに月別の目標・実績を入れると、達成率・差額・累計を自動計算します。年目標の残額を残り月数で割った「必要残ペース」も表示。達成(100%以上)は緑、未達は赤で色分けします。

設定

開始月から12ヶ月を会計順に並べます(4月開始なら4月〜翌3月)。必要残ペースは「実績が入った最後の月」を経過月とみなして計算します。

全体サマリ

担当者 × 月(目標・実績)の入力

各担当者の月ごとの「目標」「実績」を入力します。担当者はいくつでも追加・削除できます。横にスクロールして12ヶ月分を入力してください。

集計

担当者別

月別

使い方(3ステップ)

  1. 年度開始月を選ぶ — 4月開始なら4月〜翌3月の12ヶ月が会計順で並びます。
  2. 目標と実績を入力 — 担当者ごとに、各月の売上目標と実績を入れます。月が終わるたびに実績を追記していきます。
  3. 達成率とペースを確認 — 達成率・差額・累計が自動計算され、達成=緑/未達=赤で色分け。必要残ペース(年目標残÷残月数)で「あと月いくら必要か」が分かります。CSV往復・A4横印刷に対応。

画面の例

売上目標 予実管理の画面。全体サマリに年間目標31,200,000円・実績累計5,210,000円・達成率16.7%が並び、下の集計に担当者別と月別の達成率・差額が出ている
担当者ごとに月別の目標と実績を入れると、担当者別・月別の達成率と差額が集計される。

活用シーンと運用のコツ

営業チームの月次管理では、月初の定例会議の前に前月実績を入力し、担当者別の達成率と全体の必要残ペースを画面に映して共有する使い方が定番です。「あと月いくら必要か」が金額で出るため、期中のテコ入れ先や目標再配分の判断材料になります。A4横の印刷を使えば、担当者別・月別の予実表がそのまま配布資料になります。

美容室や整体院のように担当者ごとに売上が立つ店舗にも向いています。スタイリスト別・施術者別に月の目標を置き、レジ締め後の月次集計を実績欄へ転記するだけで、年度目標への進捗が色分けで分かります。個人事業主が自分一人の年商目標を12ヶ月に割り付けて追う、という最小構成でも使えます。

よくある質問

必要残ペースはどう計算される?
「(年間目標の合計 − 実績累計) ÷ 残り月数」で計算します。残り月数は、実績が入力されている最後の月を「経過済み」とみなし、12ヶ月から引いた数です。例えば年目標1,200万円で6ヶ月分の実績が500万円なら、残ペースは(1,200−500)÷6 ≒ 116.7万円/月となります。全月に実績が入っている場合(残月0)は「—」と表示します。
入力したデータはどこに保存される?
担当者名と、月ごとの目標額・実績額(12ヶ月分)、年度開始月です。保存先はブラウザ側のローカル領域(localStorage)で、売上の数字が当サイトへ届くことはありません。持てるのは1期分のみなので、前年度の実績を残しておきたい場合はCSVに書き出してください。1人の行に目標12ヶ月ぶんと実績12ヶ月ぶんが横並びで入る形式です。なお入力する金額は税込・税抜のどちらかに揃えてください(消費税額を自動で分ける処理は入っていません)。
年度開始月は後から変更できますか?
変更はできますが、入力済みの金額は「開始から1番目の月」「2番目の月」という並び順で保持されるため、開始月を切り替えると数値はその位置に残ったまま月のラベルだけがずれます。4月開始で4月欄に入れた金額は、1月開始へ変えると1月欄の金額として表示されます。開始月は入力を始める前に決めてください。変更が必要なときは、先にCSVへ控えを出してから各月を並べ直すと安全です。
年度が替わったときはどうすればいいですか?
このツールが保持できるのは開始月からの12ヶ月・1年度分だけで、年の情報は持ちません。年度末にCSV出力で当年度分を保存してから「すべて消去」で空にし、新年度の目標を入力し直すのが基本の運用です。過去の年度はCSVを取り込めばいつでも復元でき、複数の年度や部署をCSVファイルの切り替えで使い分けることもできます。

※このツールはサーバー送信・通知・共同編集・法改正の自動追従は行いません。計算はすべてお使いの端末内で完結します。税額(消費税等)の自動計算は行いません。

※ 入力はブラウザ内保存のため消えることがあります。大事なデータはCSVで保存してください(データの取り扱い)。