面談枠割当(保護者面談・三者面談)

日付・開始時刻・1枠の分数・枠数から面談枠を自動生成し、各家庭の第1〜第3希望に沿って割り当てます。きょうだいは同日の連続枠を優先確保。家庭別の通知票を印刷できます。

基本設定

枠定義(日付ごと)

開始時刻から「1枠の分数」ずつ「枠数」個の面談枠を自動生成します。複数日を追加できます。開始時刻は 15:00 のように24時間表記で入力します。

家庭(希望)

第1〜第3希望は生成済みの枠から選びます。きょうだいは同じ「きょうだいID」を付けると、同日の連続枠を優先して確保します。

割当結果(枠→家庭)

未割当・警告

使い方(3ステップ)

  1. 枠を作る — 面談日ごとに、開始時刻・1枠の分数・枠数を入れると、時刻付きの面談枠が自動生成されます(複数日OK)。
  2. 家庭の希望を入れる — 各家庭の第1〜第3希望を、生成された枠から選びます。きょうだいには同じIDを付けると連続枠を優先確保します。
  3. 割当・通知票を出力 — 第1希望を入力順に確定し、埋まっていた家庭は第2・第3希望へ。全滅した家庭は未割当として明示します。家庭別の通知票を印刷して配布できます。

画面の例

面談枠割当の画面。枠定義に2日分の開始時刻15:00・1枠15分・枠数4が入り、家庭4件の第1〜第3希望から割当結果が作られて「全家庭を割り当てました」と出ている
枠と各家庭の希望を入れると、割当結果に枠ごとの家庭が並び、未割当・警告が表示される。

活用シーンと運用のコツ

小学校の学期末個人面談では、担任が回収した希望調査票を提出順に入力していくだけで、放課後の15分刻みの割当表と家庭別通知票が同時にできあがります。高校の三者面談(進路面談)のように面談週間が数日に及ぶ場合も、日付ごとに開始時刻・1枠の分数・枠数を変えて複数日を登録できます。同じ園に通うきょうだいが多い幼稚園・保育園の個人面談では、きょうだいIDで同日の連続枠を確保すると保護者の来園が1回で済みます。塾や音楽教室の保護者面談の枠割りにも同じ手順で使えます。

よくある質問

同じ枠を複数の家庭が希望したら?
先に入力されている家庭が優先(先勝ち)です。埋まってしまった家庭は第2希望、次に第3希望へと段階的に回します。どの希望も埋まっていた家庭は「未割当」として明示します(勝手に空き枠へは入れません)。「空き枠へ自動補完」をONにした場合のみ、余っている枠へ入力順で充填します。
きょうだいをまとめて連続した時間にできる?
同じ「きょうだいID」を付けた家庭(2名以上)は、同じ日の連続した枠を最優先で確保します。連続枠の中では各家庭の希望にできるだけ合うブロックを選びます。連続枠が確保できない場合は、各家庭の希望に基づく個別割当に切り替え、警告でお知らせします。
入力したデータはどこに保存される?
面談枠の作り方(日付・開始時刻・1枠の分数・枠数)と、家庭ごとの第1〜第3希望や、続けて入れたい家庭をまとめる「きょうだいID」が、入力に使ったブラウザ側(localStorage)にだけ蓄えられ、運営者側からは一切見えません。学年やクラス単位で別々に扱う場合は、それぞれCSVに書き出して切り替えるのが確実です。CSVには枠定義と希望に加えて、誰がどの枠になったかの結果行も並びます。
CSVには割当結果も保存されますか?
CSV出力には面談名などの設定・枠定義・各家庭の希望に加えて、その時点の割当結果の行も書き出されるため、Excelでの一覧確認にも使えます。ただしCSV取込で読み込まれるのは設定・枠定義・希望のみで、割当は取込後に同じルールで再計算されます。同じ入力からは常に同じ結果になります。
枠の数や1枠の長さに上限はありますか?
枠数は日付の行ごとに最大100、1枠の分数は1〜600分で、範囲外の値は自動的に補正されます。面談日が複数週に及ぶ場合は「日を追加」で日付ごとの行を増やしてください。
未割当の家庭も通知票に印刷されますか?
印刷されるのは枠が確定した家庭の通知票のみで、未割当の家庭の分は作成されません。未割当は画面の「未割当・警告」欄に名前で表示されるので、印刷前に「全家庭を割り当てました」の表示になっているか確認してください。通知票には家庭名・日時のほか「開始時刻の5分前までにお越しください」という案内文が印字されます。

※このツールはサーバー送信・通知・共同編集・法改正の自動追従は行いません。割当はすべてお使いの端末内で完結し、同じ入力なら常に同じ結果になります。

※ 入力はブラウザ内保存のため消えることがあります。大事なデータはCSVで保存してください(データの取り扱い)。