現場工程・人員配置(班の日別割当)

現場(期間・日必要人数)と班(人数)を入れると、日ごとに班を現場へ自動で割り当てます。前日と同じ現場を優先(移動最小化)し、必要人数以下で最も適合する班から充てます。過不足は日×現場で色分け表示します。

⚠️ このツールは、警備業法・建設業などの法令上の配置・人員基準の適合判定は行いません。有資格者の配置要件・法定人数の充足可否は判定しません。日々の人員配置を素早く組むための補助ツールです。最終的な配置は責任者の判断で行ってください。

🔒 現場名・班名などのデータはすべてお使いの端末内(ブラウザのlocalStorage)にのみ保存され、サーバーには一切送信されません。共有・引き継ぎにはCSV出力をご利用ください。

設定

集計

現場(名前・期間・日必要人数)

班(名前・人数)

現場別の充足率

配置表(班 × 日)

セルの色 = 割り当てた現場。斜線 = 手空き(未配置)。下段の 0 = 過不足なし・+ = 過剰・- = 不足。土日祝は色分け表示されます。

使い方(3ステップ)

  1. 現場を登録 — 現場名・工期(開始〜終了)・1日に必要な人数を入力します。必要に応じて「営業日のみ配置」で土日祝を除外します。
  2. 班を登録 — 班名と人数を入力します。班は1日に1つの現場へ入ります。
  3. 配置表を確認・印刷 — 日ごとの班の配置が自動で決まります。過不足は色分け表示され、不足日は警告に集約されます。CSVで保管・引き継ぎ、A4横で印刷できます。

画面の例

現場工程・人員配置の画面。集計に配置日数8日・現場/班2/3・不足のある現場0件が並び、下の現場の表にA現場(基礎)とB現場(内装)の期間と日必要人数が入っている
現場の期間・日必要人数と班の人数を入れると、集計に配置日数と不足のある現場の件数が出る。

活用シーンと運用のコツ

活用シーン

運用のコツ・注意点

よくある質問

班はどのルールで現場に割り当てられますか?
毎日、必要人数の多い現場から順に、次の優先順で班を充てます。①前日と同じ現場を優先(移動を減らす)②必要人数以下で最も大きい班(過剰配置を最小化)③入力順。すべて決定的で、同じ入力なら何度計算しても同じ結果になります。
必要人数に足りない・多すぎる場合は?
配置表の下段に現場ごとの過不足(±人数)を色分け表示し、不足のある日は警告一覧にまとめます。不足を勝手に埋めたり、班を分割したりはしません(1班は分けられません)。班の増員・工期の調整はご自身で判断してください。
入力したデータはどこに保存される?
現場(現場名・開始日・終了日・日必要人数)と班(班名・人数)、営業日のみで数えるかどうかの切替です。控えはブラウザ内の保存領域(localStorage)に自動で作られ、サーバー側には何も残りません。工区や年度を分けて管理したいときは、CSV出力で現場行と班行をまとめたファイルを作り、必要な時に取込で呼び戻してください。
CSVには計算後の配置表も保存されますか?
いいえ。CSVに入るのは現場(名前・工期・日必要人数)と班(名前・人数)、「営業日のみ配置」の設定だけで、どの班がどの現場に入ったかは含まれません。取込後はその場で計算し直すため、後から現場や班を1件足すと以前見ていた日の割当まで組み替わることがあります。決まった配置を残すには印刷をご利用ください。
期間はどのくらい長く設定できますか?
配置表に含められる日数は最大400日です(「営業日のみ配置」オン時は営業日で数えます)。超えると先頭400日で打ち切られ、警告が表示されます。長い計画は工期の区切りで分けてください。
祝日はどのように判定・表示されますか?
「営業日のみ配置」がオンのとき、土日に加えて日本の祝日を配置対象から除外します。オフのときは全日が対象になり、祝日の列は赤色表示・マウスで祝日名を確認できます。祝日データはおおよそ2022〜2099年に対応し、範囲外の年を含む期間は土日のみの除外となり警告が出ます。

※このツールはサーバー送信・通知・共同編集・法改正の自動追従は行いません。計算はすべてお使いの端末内で完結します。法令上の人員基準・有資格者配置の適合判定は行わない配置作業の補助ツールです。祝日データは holidays-jp API(取得できないときは内蔵計算)を用います。

※ 入力はブラウザ内保存のため消えることがあります。大事なデータはCSVで保存してください(データの取り扱い)。