出面表(人工集計)
対象月と職人(名前・日当単価)を入れ、出面グリッドの各セルをクリックして 空 → 1(1人工)→ 0.5(半人工)を入力すると、職人別の人工数計・労務費(人工×日当)、日別合計人工、全体合計を自動計算します。
🔒 職人名などのデータはすべてお使いの端末内(ブラウザのlocalStorage)にのみ保存され、サーバーには一切送信されません。共有・引き継ぎにはCSV出力をご利用ください。
対象月・タイトル
集計結果
職人(名前・日当単価)
出面グリッド(セルをクリックで 空 → 1 → 0.5 切替)
1 = 1人工(1日フル)0.5 = 半人工(半日)。土日祝は色分け表示されます。
使い方(3ステップ)
- 対象月と職人を登録 — 対象月を選び、職人の名前と日当単価(円)を入力します。行の追加・削除は自由です。
- 出面をクリックで入力 — 職人×日のグリッドで、出勤したセルをクリックします。1回=1(1人工)、もう1回=0.5(半人工)、もう1回=空 の順に切り替わります。
- 集計を確認・印刷 — 職人別の人工数計・労務費、日別合計人工、全体合計が自動計算されます。「印刷」で出面表と集計表を出力(横向き)、CSVで保管・引き継ぎができます。
画面の例

活用シーンと運用のコツ
こんな場面で使えます
- 工務店・専門工事業の月末精算に — 鳶・土工・内装などの班を抱える会社の事務担当が、紙の出面帳を月末にまとめて転記する使い方です。クリック入力なので職人×日付の転記ミスが起きにくく、職人別の人工数計と労務費は支払明細や請求書の根拠資料に使えます。印刷はA4横向きで集計表と出面グリッドが出ます。
- 一人親方・応援職人の記録に — 常用(人工出し)で現場に入る一人親方が、自分や応援仲間の出面を日々付ける使い方です。半日の応援は0.5で入力し、月末に人工数計×日当で精算。CSVを残せば請求時の突き合わせにも使えます。
- 複数現場の掛け持ち管理に — 現場代理人がタイトル欄に現場名を入れ、現場ごとにCSVを分けて保管する使い方です(手順は下のコツ参照)。
運用のコツ・注意点
- 複数現場はCSVで切り替える — ブラウザに保存されるデータは1組だけです。現場ごとにCSV出力で保管し、取込で呼び出します。取込は全体を置き換えるので、切り替え前に今の現場を必ず出力してください。
- 単価が変わる職人は行を分ける — 労務費は「人工数計×その行の日当単価」で計算され、月の途中で単価を変えると過去の入力分も新単価で計算し直されます。途中で単価が変わる職人は別の行として追加し、入力を分けてください。
- 職人行の削除で出面も消える — 行を削除すると、その職人の出面は過去の月の分も含めて消えます。途中で現場を離れた職人も、精算が済むまで行を残しておくのが安全です。
- 消す操作の前にCSVを1枚 — 「すべて消去」「初期データに戻す」は確認のうえ全体を置き換えます。月の締めごとにCSVを出力しておけば、誤操作やブラウザのデータ削除があっても復元できます。
よくある質問
- 人工数と労務費はどう計算していますか?
- 各セルの値(1=1人工・0.5=半人工)を職人ごとに合計したものが人工数計、それに日当単価を掛けたものが労務費です。例: ある職人が 22日×1人工 + 2日×0.5人工 = 23人工、日当18,000円なら 23 × 18,000 = 414,000円。日別合計人工・全体合計も同時に集計します。
- 半人工(0.5)はどう入力しますか?
- セルをクリックするたびに 空 → 1 → 0.5 → 空 と切り替わります。半日出勤の日は「0.5」の状態にしてください。1人工=1日フル、0.5人工=半日の意味です。
- 入力したデータはどこに保存される?
- 職人名を含むすべてのデータは、お使いのブラウザ内(localStorage)にのみ保存され、サーバーには一切送信されません。別の端末やブラウザには引き継がれないため、保管・共有にはCSV出力をご利用ください(対象月・職人・出面をまるごと復元できます)。
- 対象月を切り替えると、前の月に入力した出面は消えますか?
- 消えません。出面は日付単位で保持され、対象月を戻せば再表示されます。画面の集計は表示中の月だけが対象ですが、CSV出力には入力済みの全月分の出面が含まれます。
- 集計カードの「最大出面日」は何を基準に選ばれますか?
- 表示中の月のうち、その日の全職人の人工を足した合計がいちばん大きかった日と、その合計人工を表示します。同じ人工数の日が複数あるときは最も早い日付が選ばれ、出面が1件もない月は「—・出面なし」となります。グリッド最下段の日別合計人工も同じ足し方で、合計が0の日は0を出さず空欄にしています。
- 祝日は集計にどう影響しますか?
- 色分け(日曜と同じ赤系)になるだけで、集計への影響はありません。祝日の人工も平日と同じく合算されます。祝日名は日付の見出しにマウスを載せると表示されます。
※このツールはサーバー送信・通知・共同編集・法改正の自動追従は行いません。集計はすべてお使いの端末内で完結します。労務費は入力した日当単価に基づく単純計算で、社会保険料・諸経費・法定福利費などは含みません。祝日データは holidays-jp API(取得できないときは内蔵計算)を用います。
※ 入力はブラウザ内保存のため消えることがあります。大事なデータはCSVで保存してください(データの取り扱い)。