清掃・点検チェックリスト
対象月と点検項目(毎日/毎週/毎月)を決めると、該当日にチェック欄・休業日は網掛けの月間チェック表を作成します。印刷して現場に掲示できます。
設定
点検項目
頻度が「毎週」のときは曜日、「毎月」のときは日を使います(「毎日」はどちらも無視)。
月間チェック表(プレビュー)
点検日(チェック欄) 非該当 休業日
この表を印刷し、点検が終わった項目のボックスに手書きでチェック(または担当者印)を入れてご利用ください。
使い方(3ステップ)
- 対象月と休業日を設定 — チェック表を作る月を選び、土日・祝日を休業にするか、特定の休業日があれば入力します。休業日は表で網掛けになります。
- 点検項目を入力 — 「トイレ清掃」などの項目名と、頻度(毎日/毎週の曜日/毎月の日)、担当メモを入れます。項目は自由に追加・削除できます。
- チェック表を印刷 — 該当日にチェック欄、非該当日・休業日は網掛けの月間表が自動生成されます。A4横・サイン欄付きで印刷し、現場でチェックを記入してください。
画面の例

活用シーンと運用のコツ
こんな場面で使われています
- 飲食店・食品を扱う店舗の衛生管理 — 店長が月末に翌月分を印刷し、バックヤードに掲示する使い方です。毎日のトイレ清掃と月1回のフィルター清掃を1枚にまとめられ、実施漏れがその場で見えます。HACCPに沿った衛生管理の記録の下地にもなりますが、正式な様式は業種で異なるため管轄保健所の手引きをご確認ください。
- オフィス・施設の設備点検 — 総務担当者が、消火器の外観確認や空調フィルター清掃など「月1回だから忘れる」作業を毎日の清掃と1枚の表で管理します。印刷した表には点検者・確認者のサイン欄が付き、二重チェックに使えます。なお消防設備の法定点検は別途有資格者による実施が一般的で、この表は日常の自主チェック用です。
- 保育・介護・学校の現場 — 毎日の消毒や送迎車の始業前確認、週ごとの遊具点検を職員で分担する場面です。担当メモ欄に担当者名を書けば、掲示した紙だけで運用が回ります。
運用のコツと注意点
- 翌月分は対象月を変えるだけ — 設定はブラウザに自動保存されるため、翌月は対象月を切り替えるだけで同じ項目構成の表を作れます。項目が固まったらCSVでも保存しておくと、消えたときに復元できます。
- 休業日は2段構えで設定 — 定休の土日祝はチェックボックス、臨時休業や年末年始は「特定の休業日」に日付で追加します。休業日はチェック欄が印字されない点に注意してください。
- 空欄=未実施が見える運用に — チェック欄は該当日にしか印字されないため、空欄=未実施が一目で分かります。確認者は署名前に空欄の有無を見るルールにすると効果的です。
- 印刷前に警告表示を確認 — 毎月の指定日が休業日と重なる場合などはプレビュー上部に警告が出ます。解消してから印刷すると差し替えの手間を防げます。
よくある質問
- 画面上でチェックを付けて保存できる?
- このツールは「印刷して手書き(または押印)でチェックする月間表」を作るためのものです。画面上のボックスは押しても記録されません。点検の実施記録は印刷した紙、または各項目の設定(月・項目・頻度)をCSVで保存してください。毎月の設定を使い回せます。
- 「毎月◯日」に指定した日が休業日だとどうなる?
- その日は休業日として網掛けになり、チェック欄は表示されません。表の上部に警告として「別の日を指定してください」と表示しますので、点検日をずらすか休業日設定を見直してください。欠落を黙って埋めることはしません。
- 作った表を別のパソコンやスタッフと共有できる?
- 自動保存はお使いのブラウザ内(端末ごと)のため、別のパソコンには引き継がれません。共有するときはCSV出力したファイルを渡し、相手の端末で「CSV取込」してください。UTF-8のほか、Excelで保存し直したShift-JIS形式のCSVにも対応しています。
- 「毎月31日」に設定した月に31日がないとどうなる?
- その項目のチェック欄は表に出ず、プレビュー上部に警告が表示されます。月末の点検は、どの月にも必ずある28日までの日に設定するのが確実です。
- 印刷するとき用紙の設定は必要?
- 「印刷(A4横)」ボタンで、印刷専用レイアウト(A4横・余白8mm・サイン欄付き)が出力されます。用紙がA4・倍率100%(既定)になっているかのみご確認ください。
※このツールはサーバー送信・通知・共同編集・法改正の自動追従は行いません。チェック表の生成はすべてお使いの端末内で完結します。
※ 入力はブラウザ内保存のため消えることがあります。大事なデータはCSVで保存してください(データの取り扱い)。