研修・資格管理マトリクス

研修項目(有効期限の月数つき)と人のマトリクスに受講日を入力すると、有効期限を自動計算し、未受講・有効・期限間近・期限切れを色分け判定します(有効期限=受講日+有効月数)。

集計サマリ

期限間近の設定

未受講 有効 期限間近(閾値以内) 期限切れ

受講マトリクス(人×研修・受講日を入力)

各セルに受講日を入力すると、有効期限から状態を判定します。空欄=未受講。無期限(月数0)の項目は受講済みなら常に有効です。行末・最下行は充足率(有効+間近 / 対象数)です。

要対応一覧(期限切れ・未受講)

研修項目の定義

研修・資格の名称と有効期限(月数)を登録します。0=無期限(更新不要)。

対象者

受講状況を管理する人を登録します。

使い方(3ステップ)

  1. 研修項目と人を登録 — 「研修項目の定義」に名称と有効期限(月数)を、「対象者」に人を登録します。有効期限が無い資格は月数を0にします。
  2. 受講日を入力 — 受講マトリクスの各セルに受講日を入れると、有効期限(受講日+有効月数)を計算し、未受講・有効・期限間近・期限切れを色分けします。期限間近の閾値(既定60日)は変更できます。
  3. 要対応を確認・印刷 — 期限切れ・未受講が要対応一覧にまとまり、人別・項目別の充足率も表示されます。マトリクスと要対応一覧を印刷またはPDF保存できます。

画面の例

研修・資格管理マトリクスの画面。集計サマリに有効5件・期限切れ2件・未受講9件が並び、受講マトリクスの各セルに受講日と有効・期限切れ・未受講のバッジが付いている
人×研修のマトリクスに受講日を入れると有効期限から状態が判定され、集計サマリに件数が出る。

活用シーンと運用のコツ

こんな場面で使えます

運用のコツ・注意点

よくある質問

有効期限と「期限間近」はどう計算される?
有効期限は「受講日+有効月数」で計算します。たとえば有効24ヶ月・受講日2024-08-01なら有効期限は2026-08-01です。今日がそれを過ぎていれば「期限切れ(赤)」、残り日数が閾値(既定60日)以内なら「期限間近(橙)」、それより先なら「有効(緑)」と判定します(上の例で今日が2026-07-13なら残り19日で期限間近)。月末をまたぐ場合(例: 1/31+1ヶ月)は当月末に丸めます。有効月数を0にすると「無期限」となり、受講済みなら常に有効です。
充足率とは?入力したデータは外部に送信される?
充足率は「有効+期限間近(=現在有効)」のセル数を、対象数(人別なら研修項目数、項目別なら人数)で割った割合です。未受講と期限切れは充足に含みません。行末に人別、最下行に項目別の充足率を表示します。入力した受講日などのデータはすべてお使いのブラウザ内(localStorage)にのみ保存され、サーバーには一切送信されません。共有・バックアップにはCSV出力をご利用ください。
期限間近の分は要対応一覧に出ない?
要対応一覧に並ぶのは期限切れと未受講だけで、期限間近はまだ有効なため含めていません(充足率でも有効側に数えます)。期限間近はマトリクスのセルが橙になり、バッジに「間近(あと◯日)」と残り日数が出るので、そちらで拾ってください。期限切れのセルは「期限切れ(◯日超過)」と超過日数を表示します。閾値を0日にすると、期限当日だけが期限間近になります。
再受講したら前の受講日はどうなる?
各セルに保持できる受講日は1つだけです。新しい日付を入れると前の日付は上書きされ、履歴は残りません。履歴を残したい場合は、上書き前にCSV出力で保存してください。
要対応一覧の並び順は変えられる?
並び順は固定で、期限切れを先に、未受講を後にまとめます。同じ状態の中は対象者の登録順、次に研修項目の登録順で並ぶため、行を入れ替えると一覧の順番も変わります。氏名や期限日での並べ替えはできません。

※このツールはサーバー送信・通知・共同編集・法改正の自動追従は行いません。有効期限の月数は各研修・資格の規定に基づきご自身で設定してください。判定はすべてお使いの端末内で完結します。

※ 入力はブラウザ内保存のため消えることがあります。大事なデータはCSVで保存してください(データの取り扱い)。