休憩は何時間働いたら必要?

公開: 2026年7月22日

結論

2026年7月時点の一般的な基準(労働基準法34条)では、1日の労働時間が6時間を超える場合は少なくとも45分8時間を超える場合は少なくとも1時間の休憩を、労働時間の途中に与える必要があります。労働時間が6時間以下であれば、法律上の休憩付与義務はありません。これは最低基準であり、詳しい適用は就業規則や公式情報でご確認ください。

休憩を何分とればよいかは、勤務の長さで決まります。ポイントは「6時間」と「8時間」という2つの区切りだけです。

労働時間の長さで必要な休憩が決まる

労働基準法34条では、労働時間の長さに応じて次の休憩を与えることが定められています(2026年7月時点)。

1日の労働時間必要な休憩時間
6時間以下法律上の付与義務なし
6時間を超え8時間以下少なくとも45分
8時間を超える少なくとも1時間

注意したいのは「超える」という言い回しです。ちょうど6時間なら義務はなく、6時間1分から45分の休憩が必要になります。同じく、ちょうど8時間なら45分でよく、8時間を1分でも超えると1時間が必要です。また、ここでの数字は最低基準なので、就業規則でこれより長い休憩を定めることは問題ありません。

休憩の3つの原則

時間の長さに加えて、休憩の与え方にも原則があります。

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