ペットの体重記録(多頭対応・グラフ)
犬・猫など複数のペットの体重を1匹ずつ記録すると、前回比・開始からの増減・7日移動平均を自動計算し、推移をグラフで表示します。通院用に印刷したりCSVで保管できます。
ペット
複数のペットを登録でき、ペットごとに記録・グラフ・印刷が独立します。名前・種類はいつでも変更できます。
本ツールは記録用であり、動物医療の助言(適正体重・肥満判定・食事や治療の指示など)ではありません。体重や体調の気になる変化は、かかりつけの獣医師にご相談ください。
記録する(1日1行)
選択中のペットに記録されます。体重は必須です。同じ日付で記録すると上書き確認が出ます。
サマリ(選択中のペット)
推移グラフ
記録一覧(新しい順)
使い方(3ステップ)
- ペットを登録 — 名前(と任意で種類)を入れます。「+ペット追加」で犬・猫など複数のペットを登録でき、上のセレクタで切り替えます。登録内容は次回も引き継がれます(この端末内)。
- 体重を記録 — 日付と体重(kg)を入力して「記録する」を押します。メモは任意。同じ日付は上書き確認のうえ更新されます。選択中のペットにだけ記録されます。
- グラフと数値で振り返る — 前回比・開始からの増減・7日移動平均を自動表示。推移グラフに実測線と7日平均線を重ねます。通院時はそのペットの記録とグラフを印刷でき、CSV出力で全ペットまとめて保管できます。
画面の例

活用シーンと運用のコツ
減量・増量の経過観察に
動物病院で体重管理を勧められたときは、毎朝食前など決まったタイミングで測って記録すると、日々の細かな上下に一喜一憂せず7日移動平均で傾向を確認できます。通院時は「印刷(通院用)」でグラフと一覧を持参すると、口頭より正確に経過を伝えられます。
多頭飼い・保護活動の個体管理に
犬と猫を飼う家庭のほか、保護猫の預かりで複数の個体を世話する場合も、記録とグラフはペットごとに独立しているため、個体間で混ざりません。CSV出力は全ペット分が1ファイルにまとまり、バックアップも1回で済みます。
成長期・シニア期の見守りに
子犬・子猫の成長記録や、食が細くなりがちな高齢のペットの見守りにも使えます。ゆるやかな変化はその日の測定だけでは分かりにくいため、サマリの「開始からの増減」と移動平均線が手がかりになります。気になる変化があれば、記録を持って獣医師にご相談ください。
- 測定条件をそろえる — 食前・散歩後など毎回同じタイミングで測ると比較しやすくなります。抱いて体重計に乗る方式なら「合計−自分の体重」を計算した値を入力します。
- メモに出来事を残す — フード変更・通院・トリミングなどを書いておくと、後からグラフの変化と突き合わせられます。メモは記録一覧と印刷にも表示されます。
- 記録は1日1行 — 朝晩2回測る場合は、どちらか一方に統一すると比較が安定します。同じ日付に入れ直した場合は、確認のうえ上書きされます。
- 期間タブは最終記録日が基準 — グラフの「1か月」「3か月」は今日からではなく、いちばん新しい記録の日から遡った範囲です。しばらく記録が空いていても直近の記録は表示されます。
よくある質問
- 複数のペット(多頭飼い)に対応していますか?
- はい。「+ペット追加」で何匹でも登録でき、上のセレクタで切り替えると、記録・サマリ・グラフ・印刷がそのペット専用に切り替わります。CSV出力・取込は全ペットをまとめて1ファイルで往復します。
- 7日移動平均とは?
- その記録日を含む直近7暦日(記録日から6日前まで)に記録された体重の平均です。毎日測ると日々の小さな上下がならされ、大きな傾向が見やすくなります。数日おきの記録では、その範囲にある件数だけで平均します(例: 週1回の記録なら実測値とほぼ同じになります)。
- 適正体重や太りすぎかどうかは分かりますか?
- 本ツールは体重を記録・グラフ化するだけで、適正体重の判定や肥満・健康状態の評価は行いません(それらは犬種・年齢・体格などで大きく異なるためです)。気になる変化はかかりつけの獣医師にご相談ください。
- 入力したデータはどこに保存される?
- すべてお使いのブラウザ内(localStorage)にのみ保存され、サーバーには一切送信されません。別の端末やブラウザには引き継がれないため、保管・共有にはCSV出力をご利用ください(全ペットと記録をまるごと復元できます)。ブラウザのデータを消去すると記録も消えます。
- 犬・猫以外(うさぎ・ハムスターなど)でも使えますか?
- 使えます。種類欄は自由入力です。ただし単位はkg固定のため、グラム単位で量る小動物はkgに換算して入力してください(例: 350g → 0.35)。表示は小数第2位(0.01kg=10g)までです。
- グラフの縦軸が0から始まらないのはなぜですか?
- わずかな増減を読み取れるよう、縦軸は表示期間の実測値と7日移動平均の最小・最大に上下0.3kgの余白を足し、切りのよい目盛りになるまで丸めた範囲に合わせます。0起点ではないため、変化が大きく見えることがあります。横軸のラベルは最大5個に間引かれます。
- 印刷には何が含まれますか?
- 選択中のペット1匹分だけが印刷されます。内容は、ペット名の見出しと作成日・記録件数・最新体重、全期間のグラフ(印刷向けのモノクロ寄り配色)、日付順の一覧(メモ欄つき)です。複数匹はセレクタで切り替えて1匹ずつ印刷してください。
※このツールはサーバー送信・通知・共同編集・法改正の自動追従は行いません。計算はすべてお使いの端末内で完結します。体重の記録・グラフは事実の表示であり、適正体重の判定や動物医療上の助言ではありません。ペットの健康に関することは獣医師等の専門家にご相談ください。
※ 入力はブラウザ内保存のため消えることがあります。大事なデータはCSVで保存してください(データの取り扱い)。