SMSで届く6桁の認証コードを入力するのが難しい・自動で入れたい
iPhoneは、SMSで届いたコードがキーボードの上に候補として出るので、それをタップすれば入力できます。
Androidは、Google メッセージの「(コード)をコピー」を押してから入力欄に戻り、Gboardならキーボードの上部に出る項目から貼り付けます。
届いたコードは、電話やメッセージで求められても教えないでください(この記事の提案です)。
- ログイン画面でコード入力欄をタップ
- iPhoneキーボードの上に出たコードをタップ
- Androidメッセージでコピー → 入力欄で貼り付け
- 番号を聞く電話・メッセージには答えない(この記事の提案)
- 数字が入ったら画面の案内に従って進む
届いた数字を一度覚え、メッセージを開き、元の画面へ戻って打ち込むのは手間です。スマホ側にはこの往復を減らす仕組みがあります。
※2026年11月時点のApple・Googleの案内です。版やアプリによってボタン名が違うことがあります。

1iPhoneはキーボードの上の候補をタップ
- ログイン画面でコードの入力欄をタップ
- SMSが届くとキーボードの上にコードが出る
- その候補をタップ
- 入力欄に数字が入る
候補が出ないときは、「メッセージ」でコードの数字を選んでコピーし、入力欄に貼り付ける方法もあります(一般的な操作です)。メッセージ全文がコピーされた場合は、数字だけを打ち直します(この記事の提案です)。
参考: iPhoneでテキストを選択する/編集する/移動する
2AndroidはGoogle メッセージでコピーして貼り付け
- Google メッセージでコードのメッセージを開く
- 「(コード)をコピー」をタップ
- ログイン画面に戻り入力欄をタップ
- Gboardならキーボード上部の項目をタップ
Gboardでは、キーボードの上部に出る項目を(必要ならスワイプして)タップします。
出典: Gboard でテキストの一部をコピーして貼り付ける
Googleは、アプリに与えたSMSの権限や通知へのアクセスを外すと、Google のワンタイムパスワード自動入力機能などが動かなくなる場合があると案内しています。
出典: メッセージの保存とアクセスを管理する
補足: iPhoneで使い終わったコードを自動で消す
Appleは、自動入力した確認コードを自動的に削除することも、保持することもできると案内しています。ただしこのページは主に「パスワード」で生成する1回限りの確認コードの説明で、SMSのメッセージも消えるかは書かれていません。必要な人だけの設定です。
- 設定 → 一般
- 自動入力とパスワード
- 「確認コード」の「使用後に削除」をオン
- 設定 → パスワード
- パスワードオプション
- 「自動的に削除」をオン
残しておきたい場合はオフにします。なお、手で削除したメッセージについて、Appleは「最近削除した項目」フォルダに最長30日間残り、復元できると案内しています。
出典: iPhoneで1回限りの確認コードを自動入力する / 同・iOS 17版 / iPhoneの「メッセージ」でメッセージと添付ファイルを削除する
コードは誰にも教えない
Appleは、Apple Accountのパスワードや確認コードをほかの人に教えないよう呼びかけ、Appleがサポートの際にこれらをたずねることはないと案内しています。ほかのサービスでも、電話やメッセージで「届いた番号を教えて」と聞かれたら答えないのが安全です(この記事の提案です)。
出典: Apple公式(ソーシャルエンジニアリングスキームを認識し、対処する)
コードが候補に出ない時のチェックリスト
2段階認証そのものの設定は「二段階認証やパスキーの設定方法がわからない」で扱っています。