行のセルは直接編集できます。⠿をドラッグ、または ↑↓ で並び替え(子タスクごと移動)、⇥⇤ で階層変更。優先度と並び順が同じ条件のときは上の行が先に割り当てられます。
タスクと工数を設定すると予実グラフが表示されます。
メンバー・稼働設定
| 名前 | 稼働 | 対応できる難易度 | 色(ガント) | 休み予定(日付) |
|---|
プロジェクト設定
切り替えると入力済みの工数の「数値」はそのまま、解釈だけが変わります。
休みのカレンダー
データの保存について
入力内容はこのブラウザ(localStorage)に自動保存されます。サーバーには一切送信されません。ただしブラウザの履歴削除などで消えることがあるため、大事なWBSは必ずCSVで保存してください。
保管・引き継ぎには「CSV出力」を使ってください(設定込みで完全復元できます)。
活用シーンと運用のコツ
こんな場面で使えます
- 小規模な開発・制作チーム — 受託開発や社内システム改修のキックオフで、洗い出したタスクに優先度・工数・先行タスクを入れ、たたき台の線表を作る使い方です。兼務のメンバーは稼働率0.5のように登録すると、実態に近い完了予定日になります。
- 総務・情報システム部門の社内プロジェクト — オフィス移転や基幹システム入替など期日のある案件で、休業曜日・祝日・会社休業日を織り込んだ線表を引き、間に合うかを確かめる使い方です。関係部署への配布には、担当者の色でガントを塗ったExcel出力が向いています。
- フリーランス・個人開発 — 自分ひとりをメンバーに登録し、休み予定と祝日を入れて納期の見込みを確かめる使い方です。工数の単位を「時間」に切り替えれば、1日4時間で進める副業ペースの計画にも合わせられます。
運用のコツ・注意点
- 工数は末端のタスクに入れます — 親タスクは子の集計行で、スケジュール計算の対象外です。作業単位まで分解した子タスク側に入力してください。末端タスクの工数が0のままだと割り当てられず、表の上に注意として表示されます。
- 休みは計算の前に登録します — 割り当ては休業曜日と祝日、会社休業日、個人の休みを避けて前から詰められます。後から休みを足すと後続タスクの予定日まで動くため、分かっている分は先に入れておくと手戻りがありません。
- 意図した担当にならないときは難易度を見ます — メンバー側の「対応できる難易度」が足りないと、自動割り当ての候補から外れます。手動指定の担当は範囲外でもそのまま計画され、注意表示だけが出ます。
- 進捗%は定期的に更新します — 週1回など決めて入力すると、予実タブで予定(Sカーブ)と実績の差が数値で見えます。タスク別のバッジは、予定との差が5ポイントを超えると「遅れ」か「先行」、範囲内なら「順調」になります。
よくある質問
- Q. 別のパソコンやメンバーと同じ計画を共有できますか?
- A. アカウントやサーバー同期の仕組みはないため、受け渡しは「CSV出力」で行います。設定・メンバー・カレンダー・タスクが1ファイルに収まり、相手が「CSV取込」すれば同じ状態が再現されます。担当はメンバー名で結び直されるので、名前が違うと未割当(自動)に戻ります。Excel出力は閲覧・配布用で、取込には使えません。
- Q. タスクの階層は何段まで作れますか?
- A. 最上位を含めて4階層までです。⇥で1段深くする操作は、選んだ行の子タスクのどこかが上限を超える場合には効きません。さらに細かく分けたいときは、プロジェクト自体を分ける方法があります。
- Q. ガントチャートの終盤が画面に出てきません
- A. 画面のガントは開始日から240日分までを描画します(それ以降も開始・終了の列で日付は分かります)。Excel出力には全期間の日付列が入るため、長期の計画はExcelでご確認ください。