香典・お祝い記録帳(贈答・お返し管理)
香典・ご祝儀・お見舞い・お祝いの「贈った・もらった」を記録すると、贈受別の合計・相手別の授受履歴・お返しが「未」の記録を自動でまとめます。冠婚葬祭のお付き合いの控えにどうぞ。
記録する
お名前は必須です。「お返し」の初期値は方向に合わせて入ります(もらった=未/贈った=不要)。ご自由に変更できます。金額は品物のみのときは空(0)でも記録できます。
本ツールは記録・控え用であり、金額の相場やお付き合いの作法・マナーを助言するものではありません。「お返し」の状態(済/不要/未)はご自身が付ける目印で、ツールは判定や推奨を行いません。地域や関係により慣習は異なります。
サマリ(贈受別)
お返しが未の記録
「お返し」を「未」にした記録だけを、日付の古い順に抜き出します。済・不要はボタンですぐ切り替えられます。
相手別の履歴
同じお名前の記録をまとめ、もらった/贈った合計と件数を表示します。名前をクリックすると内訳が開きます。
全記録一覧
使い方(3ステップ)
- 贈った・もらったを記録 — 日付・相手のお名前・関係・種類(香典/ご祝儀/お見舞い/出産・入学祝い/内祝い/その他)・方向(贈った/もらった)・金額・お返しの状態・メモを入れて「記録する」を押します。
- お返しの状態を管理 — お返しがまだの記録は「お返しが未の記録」に日付の古い順で並びます。対応したら「済にする」ボタンで切り替えられます。相手別の履歴では、同じ方との過去のやりとりをまとめて確認できます。
- 一覧・出力で控える — 方向・種類・お返し・相手名でしぼり込んで一覧できます。CSV出力でバックアップ・別端末への引き継ぎ、印刷で紙の控えも作れます。
画面の例

活用シーンと運用のコツ
こんな場面で使えます
- 葬儀後の香典整理と香典返しの管理 — 受付で預かった香典袋や芳名帳をもとに、ご家族が「もらった」で登録していきます。お返し欄の初期値が自動で「未」になるため、そのまま香典返しの手配リストになり、済んだ方から「済にする」で消し込めます。
- 慶事が続く時期のお付き合いの控え — 結婚・出産・入学が重なる時期のご家庭で、贈り贈られの控えとして使います。相手別の履歴に「もらった」「贈った」の合計と未返礼の件数がまとまり、次の機会の前に振り返れます。
- 紙の香典帳・ご祝儀帳からの引き継ぎ — 親の代から続く紙の帳面を家族へ引き継ぐ場面です。記録はCSV出力で別の端末のブラウザへ移せ、「印刷(記録帳)」を使えば未返礼の一覧と全記録を紙の形でも残せます。
運用のコツ・注意点
- 初回のサンプルは消してから — 初回は入力例のサンプル記録が入っています。本番の前に「すべて消去」で空にしてください。「初期データに戻す」も全記録をサンプルに置き換えるため、運用開始後は押さないようにします。
- メモ欄に「何の件か」を残す — 種類と金額だけでは思い出しにくいので、「長男の結婚祝い」のように用件をメモ(100文字まで)に残すと見返すときに役立ちます。
- 日付は分かる範囲で入れる — 日付が未入力でも集計には含まれますが、日付順の並びで端に寄り、サマリに注意書きが出ます。
- 節目ごとにCSVで控えを残す — 記録は端末のブラウザ内だけに保存されるため、法要や式の節目でCSV出力しておくと安心です。ファイル名に出力日が入り、日付違いで控えを残せます。
よくある質問
- 「お返しが未」とはどういう意味?
- 各記録に付ける「お返し」の状態(済/不要/未)のうち「未」にしたものを、日付の古い順に抜き出して表示します。誰へのお返しがまだ残っているかを控えておくための目印で、ツールが「お返しすべき」と判定・推奨するものではありません。状態はいつでも変更できます。
- 相手別の履歴では何が分かる?
- 同じお名前でまとめ、その方から「もらった」合計と、その方へ「贈った」合計、件数、未返礼の件数を表示します。名前をクリックすると、その方との一件ごとの記録(日付・種類・方向・金額・お返し・メモ)が開きます。過去にいくらのやりとりがあったかを控えとして振り返れます。
- 金額の相場やマナーは教えてくれる?
- いいえ。本ツールは記録・控えに徹しており、金額の相場やお付き合いの作法・マナーの助言は行いません。地域・宗派・関係によって慣習は大きく異なります。
- 入力したデータはどこに保存される?
- すべてお使いのブラウザ内(localStorage)にのみ保存され、サーバーには一切送信されません。香典・お祝いは機微な情報のため、この方式で端末内に留めています。別の端末やブラウザには引き継がれないので、保管・移行にはCSV出力をご利用ください。ブラウザのデータを消去すると記録も消えます。
- 方向を「贈った」にすると、お返しが自動で「不要」に変わるのはなぜ?
- 新規に記録するときだけ、方向に合わせてお返しの初期値が入る仕組みです(もらった=未/贈った=不要)。入力の手間を省くための初期値で、選び直せばそのまま記録されます。「編集」で既存の記録を読み込んでいる間は、方向を変えてもお返しの状態は書き換わりません。
- 「印刷(記録帳)」ではどんな体裁で出ますか?
- 先頭に作成日と、記録件数・もらった/贈った合計・お返し未の件数をまとめた行が入ります。お返しが「未」の記録が1件以上あるときだけ、件数つきの見出しで未返礼の表が先に並び、続いて全記録の表が出ます。画面の一覧は日付の新しい順ですが、印刷では古い順に並べ替えています。
- 同じ人なのに相手別の履歴で別々に表示されるのはなぜ?
- 相手別の履歴はお名前の表記が完全に一致する記録をまとめます。姓と名の間のスペースが違うだけでも別の方として集計されるため、「編集」で表記を揃えると1つにまとまります。
※このツールはサーバー送信・通知・共同編集は行いません。集計はすべてお使いの端末内で完結します。金額の相場・お付き合いの作法などの助言は行いません(記録・控え用です)。
※ 入力はブラウザ内保存のため消えることがあります。大事なデータはCSVで保存してください(データの取り扱い)。