空白・改行クリーニングツール

貼り付けたテキストから余分な空白・改行・制御文字・ゼロ幅スペースなどを除去します。除去した件数を種類別に表示するので、目に見えない文字も件数で確認できます。

クリーニング項目

処理前(貼り付け)

処理後(結果)

除去件数の内訳(種類別)

使い方(3ステップ)

  1. テキストを貼り付け — 「処理前」欄に整えたいテキストを貼り付けます。ファイル(.txt / .csv)の取り込みにも対応(Shift_JIS・UTF-8を自動判別)。
  2. クリーニング項目を選ぶ — 前後空白の除去・連続空白の圧縮・制御文字やゼロ幅スペースの除去などをチェックで選びます。CSVを整形するときは「CSVとして処理する」をオンに。
  3. 結果と内訳を確認 — 処理後のテキストと、除去した件数の種類別内訳を確認します。コピー・ファイル出力(BOM付き)・印刷で持ち出せます。

画面の例

空白・改行クリーニングツールの画面。クリーニング項目のチェックボックスの下に処理前と処理後のテキストエリアが左右に並び、文字数と除去件数の内訳がいずれも0で表示されている。
初期画面(貼り付け前)。左が処理前、右が処理後の欄で、除去件数の内訳は種類別に0と表示される。

活用シーンと運用のコツ

コピーを重ねたデータに紛れ込む、見えない文字や空白のゆれを整理するツールです。

運用のコツと注意点

よくある質問

目に見えない文字(ゼロ幅スペースやBOM)も消せますか?
はい。ゼロ幅スペース(U+200B等)・ワードジョイナ・BOM(U+FEFF)や制御文字を除去し、「何個消したか」を種類別に表示します。ExcelやWebからコピーしたデータに紛れ込む見えない文字が原因の不具合(検索が一致しない・データが揃わない等)の切り分けに役立ちます。
CSVを処理するとカンマや引用符が壊れませんか?
「CSVとして処理する」をオンにすると、引用符で囲まれたセル構造(カンマ・改行・二重引用符を含むセル)を保ったまま、各セルの中身だけをクリーニングします。必要なセルは自動で引用符が付け直されるため、CSVの構造は壊れません。オフのときは全体を1つのテキストとして処理します。
内訳の件数と「削減文字数」が一致しないのはなぜですか?
種類ごとに数え方が異なるためです。ゼロ幅スペースや制御文字は消した個数、前後空白の除去は変化した行数、連続空白の圧縮はまとめた箇所数で数えます。また「タブ→空白」「全角スペース→半角」は1文字を1文字に置き換えるため、文字数は減りません。
行の改行そのものを消して1行にまとめられますか?
通常モードでは行の区切りは保持され、行ごとに処理されます。改行を消せるのはCSVモードの「セル内改行を除去」だけで、引用符で囲まれたセル内の改行を空白に置き換えます。全体を1行につなげる機能はありません。
処理できる文字数に上限はありますか?
ツール側で上限は設けていませんが、入力のたびに全文を再処理するため、大きなテキストでは動作が重くなることがあります。ブラウザの保存容量を超えると自動保存だけが働かなくなるため(処理・出力は可能)、処理後は早めにファイル出力してください。

※このツールはサーバー送信・通知・共同編集は行いません。処理はすべてお使いの端末内で完結します。大切なデータは処理前に元ファイルを保管しておくことをおすすめします。

※ 入力はブラウザ内保存のため消えることがあります。大事なデータはCSVで保存してください(データの取り扱い)。