セルをクリックするとシフトを直接変更できます。手動で変更したセルは 🔒(固定)になり、自動作成・クリアの対象外になります。
スタッフ設定
希望休(日付)は「3,10,25」のようにカンマ区切りで入力。NG曜日は毎週入れない曜日です。行頭の「+」で詳細設定(最低勤務日数・希望シフト・NGペア・メモ)が開きます。
| 名前 | 月の上限日数 | 連勤上限 | 出られるシフト | 希望休(日付) | NG曜日 |
|---|
シフト種別設定
「必要人数」は曜日ごとに、その日そのシフトに必要な人数です。0にするとその曜日は割り当てません。
| 記号 | 名称 | 時間帯 | 色 | 明け休み | 必要人数(日・月・火・水・木・金・土) |
|---|
休業日
データの保存について
入力内容はこのブラウザ(localStorage)に自動保存されます。サーバーには一切送信されません。ただしブラウザの履歴削除などで消えることがあるため、大事なシフト表は必ずCSVで保存してください。
別のPCへ引き継ぐ場合や保管用には「CSV出力」を使ってください。CSVには設定(スタッフ・シフト種別・休業日)も含まれ、「CSV取込」で完全に復元できます。
活用シーンと運用のコツ
活用シーン
- 飲食店・小売店で翌月分を組む店長 — 希望休を日付で入れ、シフト種別ごとに「土曜は早番2人・平日は1人」と曜日別の必要人数を決めて自動作成します。条件に合う人が足りない日は表下部の「配置/必要」が赤くなり、不足枠の一覧が出ます。
- 介護施設・病棟など夜勤のある職場 — シフト種別の「明け休み」にチェックを入れると、自動作成ではその翌日に勤務が入りません。連勤上限や、一緒の枠に入れたくないNGペアも守られます。手動で入れた場合は妨げず、警告でお知らせします。休息時間や割増賃金の扱いは就業規則や公的機関の情報でご確認ください。
- 塾・カフェなど学生アルバイト中心の職場 — 授業のある曜日はNG曜日として毎週外し、詳細設定の最低勤務日数に希望を登録します。余裕のある人の枠を回して調整し、届かなければ名前と日数が警告に並びます。
運用のコツ・注意点
- 決まっている枠から先に埋める — セルをクリックして選んだシフトは手動固定になり、自動作成では動きません。「表をクリア」でも固定分を残すか消すかを選べます。
- 祝日は必要人数に反映されません — 日曜と祝日は日付が赤くなりますが、必要人数は曜日ごとの設定が使われます。祝日だけ手厚くしたい日は、セルを手動で足してください。
- 欠員は人ではなく条件から見直す — 自動作成は設定を破ってまで枠を埋めません。上限日数や連勤上限を緩める、出られるシフトを増やす、必要人数を見直す、のどれかを直して組み直すほうが早く収まります。人数を減らしたときは過剰の警告が出るので、一度クリアして組み直します。
- 対象月を動かす前に書き出す — 月を切り替えると表のセルは空になります(スタッフや休業日の設定は残ります)。前の月の表はCSVへ書き出してから切り替えると安心です。
よくある質問
- 同じ条件で作り直すと、前回と違うシフト表になるのはなぜですか?
- 割り当てにはわざとばらつきがあります。欠員が月末に固まらないよう日付を処理する順番を毎回入れ替え、条件が同じくらいの候補者からはランダムに選ぶためです。内部で何度か組み直し、欠員が最も少ない結果を採用します。欠員数が同じでも並びは変わります。
- 店舗別・パターン別に複数のシフト表を持てますか?
- ブラウザに残る作業中のデータは1つ分だけです。店舗やパターンごとにCSVへ書き出し、使うときに取り込んで切り替えてください。書き出したファイルには手動固定の印も入るので、読み込めば固定枠も戻ります。
- スタッフに同姓の人がいる場合はどうすればよいですか?
- CSVは名前で行を対応付けるため、同じ名前は登録できません。佐藤さんが2人いる場合は「佐藤(調理)」のように区別できる表示名にしてください。
- 印刷するとどのように出力されますか?
- 用紙はA4横向きで、ツールバーやタブ、警告は印刷されません。シフト種別ごとの色分けは印刷にも反映されます。